ボロット・バイルシェフ
2006/09/23(土)24(日)
会場:アサヒ・アートスクエア
出演:АЯ(アヤ)=ボロット・バイルシェフ(アルタイの喉歌カイ、口琴、トプシュール)、巻上公一(ヴォイス、テルミン、口琴)、佐藤正治(パーカッション、ヴォイス)
アルタイ共和国より、英雄叙事詩「カイ」の歌い手ボロット・バイルシェフ 再来日!
「アジアの真珠」と賞される南シベリアの山深い国、アルタイ。そのアルタイに伝わる、深く低い「喉」の歌<カイ>。アルタイのシャーマン達はこの<カイ>で、アルタイの壮大な歴史「英雄叙事詩」を歌い継いできた。ざわめく倍音を駆使したその独特の唱法は、チベットの声明やトゥバの「ホーメイ」にも通じる。歴史の中に消え去ろうとしていた<カイ>は、ボロット・バイルシェフという偉大な歌い手を得て、今、新しい声の芸術として世界的に注目を集めている。
Bolot Bairyshev/ボロット・バイルシェフ
1962年ウスチカン地区クルルク村生まれ。兵役時代に書いた「我が故郷クルルク」が大ヒット。一躍アルタイ共和国のスター歌手となり、バンドでの活動に伝統楽器やカイなどの伝統唱法を取り入れ独自の世界を築く。1994年にはハカス共和国アバカンでのコンテストでグランプリを獲得。その後ウェザー・リポートのジョー・ザヴィヌルとの共演をはじめ、ヨーロッパを中心に世界各国で演奏活動を展開。2000年と2001年には巻上公一の招聘により来日。ソロアルバム『アルタイのカイ 秘密の夢〜英雄叙事詩の世界』(巻上公一プロデュース、キング・レコード)では、トプシュールや縦笛ショール、口琴コムスといった伝統楽器と高低多種多様な生の声を使って、伝統を踏まえつつもそれを乗り越えた音楽世界を作りあげる。2003年の来日でも多くのファンを魅了した。
АЯ/アヤ
ユニット名АЯ(アヤ)は、ロシア文字の最初の言葉А(アー)と最後の言葉Я(ヤー)からなる。А(アー)は、Алтай アルタイ。Я(ヤー)は、Япония ヤポーニャ(日本)を意味している。そこにははじまりとおわりのすべてが内包されている。
特別協賛:アサヒビール株式会社
主催:アサヒ・カフェナイト実行委員会
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