一噌幸弘 しらせ
2007年3月23日
会場:アサヒ・アートスクエア
出演:一噌幸弘(能管・篠笛・田楽笛・ブロックフレーテ・角笛)、壺井彰久(ヴァイオリン)、吉見征樹(タブラ)、茂戸藤浩司(太鼓)
能管のパッセージをヴァイオリンが追いかけ、タブラと太鼓がユニゾンでかぶる
めくるめく音階、疾走するリズム
一噌幸弘(能管他)
能楽一噌流笛方、一噌幸政の長男として9歳で初舞台を踏む。以後、能楽師笛方として古典の舞台をつとめると同時に、1991年より能の古典をベースに自身の新しい解釈を加えたコンサート『ヲヒヤリ』を主宰。さらに即興演奏家として内外の様々なジャンルのミュージシャン、パフォーミング・アーティストらと共演を行い、数百年来の古典と現代の音楽を軽々と取り込んでしまうその強靭な演奏に、世界的な注目を集めている。06年2月「笛・幻想の旅」(東京オペラシティ)では、東京フィルハーモニー交響楽団と共演し、能管の新しい可能性を示したコンサートとして絶賛を博した。自己の作品として『東京ダルマガエル』、ペーター・ブレッツマン等とのライブを記録した『フィア・ティーレ』、『リーヤリ』がある。06年9月「しらせ」1stアルバム『ふ、ふ、ふ』発売。日本能楽会会員(重要無形文化財指定)東京藝術大学非常勤講師。
特別協賛:アサヒビール株式会社
主催:アサヒ・カフェナイト実行委員会
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