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展覧会
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パルス・ビーツ
インフォメーション・ウェポン3
三上晴子
1990年7月21日-8月19日
アーティスト・レクチャー:9月22日
東長寺講堂P3 Alternative Museum, Tokyo
「都市の生成器官であるテクノロジーと人体」の関係を研究し、アートの分野で可視化させる三上晴子。「滅ビノ新造形」で鉄と骨の関係を、「Bad Art
for Bad People」でケーブル・ネットワークと神経系を、「Super Clean Room」では実際に使われているスーパークリーン・ルームに交渉して、エア・シャワーを浴びて防塵服に着替えなければ入れない空間に作品を設置し、免疫機能との対比を見せた。この「パルス・ビーツ」では、観客が脈拍で参加することで、体内で昼夜を問わず行われている自律神経系のある種の戦争状態を視覚化し、作品の素材として使われるコンピュータ、ICチップ群は情報戦争を連想させる。三上の、生体とそれを模倣するテクノロジーとの関係についての考察。
展示構成: メインギャラリー中央に吊られたマザーから放出される子機と、床上で迎え撃つ約180個のICチップを埋め込まれたミサイル群。観客の脈拍はLED上にパターン化され、ミサイルの内部で脈動が始まる。連動して脈拍の音も重低音で響く。これは個々人の無意識化で起きている自律神経の戦争状態を露にしている。
サブギャラリーでは免疫システムを表した作品を設置。
主催:P3 Alternative Museum, Tokyo
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