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調査研究プロジェクト【 A.T.E.プロジェクト・STL 】
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A.T.E.=P3×NEC×RACE
1992-2000
●A.T.E.とは?
A.T.E.は、Art、Technology、Environmentをキーワードに、異分野コラボレーショ ンによるさまざまな研究/創作活動をおこなった。P3・NEC・RACE(東京大学人工物工学研究センター)の三者が母体となって、人的・電子的なネットワーク型のラボを形成し、ワークショップやインターネットを通して、異分野の人々が出会い
、創造的な議論ができる場づくりを進めながら、ネットワーク時代における新しいコンセプトや方法論の提案と実践を行っていった。
● 主な活動
<ワークショップ>
ワークショップは、異分野の人々が出会い、さまざまな問題意識を発見する場として、A.T.E.がその初期から、もっとも力を入れてきた活動。その時々の重要なテーマと手法を選び出し、多様な形態のワークショップを継続的に行なった。
<インターネット上のディスカッション>
ネットワーク型ラボを支える重要な思考の場として、1996年7月よりメイリングリスト(日、英)を開設し、さまざまな分野の人々が参加した。 たとえば「芸術の社会性」、「最近感動した作品」、「身体感覚と歴史
」といったテーマを巡り、興味深い ディスカッションが続けられた他、参加者それぞれの活動分野にかかわる各種情報提供・交換が行われていた。
<研究活動>
実践活動の場から経験を抽出し、ネットワーク時代にふさわしいコンセプトや方法 論にまとめて提案していくことも、A.T.E.の重要な活動のひとつであった。A.T.E.メンバーによってさまざまな研究と発表がなされた。
<創作活動>
95年、カナダ、トロントで開かれた「トゥデイズ・ジャパン」という日本紹介プログラム中、「4+1/2」と題された展覧会の建築部門に招かれてA.T.E.としての展示作品を出品。東京大学と現地をCUseeMeでつないだインターネット放送局、「WabiSasbiNet」を開局し、東京のアーティストによる内的風景映像を放送した。生放送は1回のみ。
その発展形として、96年にインターネット上でのプロジェクト、metaTOKYOを立ち上げた。現実の東京に重なる「メタ」=一段階高いネット上の東京を合計9組のアーティスト、建築家、詩人、ジャーナリスト、デザイナー、市民グループなどの異なる立場からの提案や作品を発表した。
ブックレットご希望の方はjoho@p3.orgまでご連絡ください。無料で差し上げています(送料別途)。
・「A.T.E.92-96」 活動開始から96年までの内容をまとめたもの。日・英別。
・「metaTOKYO noteBOOK」CD-ROM付、日・英並記。
metatokyoはプロジェクト終了後、都合によりサイトを閉鎖しました。 |
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