bridget st john and colleen
japan tour 2006
with kama aina and moose hill

2006/11/3(金祝),4(土)
open16:30 start17:30
事前予約4,500円/当日5,000円(全自由席)
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音楽を最良のかたちで楽しんでいただけるよう、入場者数の上限を設定いたします。お早めのご予約をお薦めします。

出演:ブリジット・セイント・ジョン、コリーン、カマ・アイナ、ムース・ヒル(11/3のみ)

mixi 内コミュニティ「bridget st. john & colleen 」
ツアー情報 http://www.windbell.info

bridget st john
1960年代以降ロックを中心に派生していった実に様々な世界中の音楽を紹介し、DJとしての仕事を生涯全うした、ジョン・ピール。
ジョンが60年代の後半に出会い、当時、全くの無名だった彼女をラジオ、テレビにひっぱりだし、自らインディペンデントレーベル「dandelion」を設立したのは彼女の存在・音楽があってのことでしょう。残された逸話の数々は現在ではなかなか口にすることが難しい、美しいことばを並べるにふさわしいものです。彼女の名前はブリジット・セイント・ジョン。ニック・ドレイクとシャイネスを共有し、互いに多くのことばを必要としなかったといいます。ケヴィン・エアーズとのデュエット「The Oyster and The Flying Fish」、「Jolie Madame」を聴いて、彼女の音楽を見出したという方も多いことでしょう 彼女が登場した時代背景やその音楽性からブリティッシュ・フォークの枠で語られることの多い彼女の音楽にはことば少なくとも、もっと美しいことばがあてられるべきです。今、ヴァシュティ・ブニアンの音楽が若いミュージシャン、リスナーに発見されているように、ブリジットの音楽は今、再び見出されています。
近年、サーストン・ムーア、ジム・オルーク、デーモン&ナオミ、ディヴェンドラ・バンハート、エスパーズといったアーティストたちが自ら彼女をライヴに場に招いています。今年、ダンデライオンが制作した、1969年リリースの「ask me no questions」、1971年リリースの「songs for the gentleman」、1972年リリースの「thank you for 」がリイシューされ、今、再び、その特別なピュアリティを讃えることばが世界各地から寄せられています。フリーフォークなんて大雑把なことばに巻かれることなく、個人の表現に向き合うこと。彼女ほどその対象にふさわしいひとはいないかもしれません。
http://bridgetstjohn.port5.com/main.htm

colleen
"まるで聴いたことのないサウンド。驚くほどに" DJ
"詩的で光に満ちている… 神秘的" Mojo
"すばらしい すべての感覚において、時を超越している" Q
"途方もなく繊細" iDJ
"美しく詩的。今年リリースされるアルバムの中で最も魅惑的なアルバムの一枚になるだろう" The Milk Factory
"異常なほど官能的で感受性に溢れたアルバム" The Irish Times
"始まりから終わりまで歓喜に溢れている" Record Collector
"甘く、惑わすほどに憑かれる" Time Out
パリに住む彼女の音世界をどう伝えよう。ビートルズの「A Day in The Life」について、「この曲から私の音楽家としての休暇が始まったの」と語り、1979年発表のTHIS HEATのファーストアルバムについては「このアルバムを聴いて、その後の二年間私は音楽を作ることをやめた」と彼女は書く。現在のロックそしてエレクトロニック・ミュージック〜16世紀のジョン・ダウランドのリュート・ソングス、17世紀にヴィオラ・ダ・ガンバのために作曲された楽曲、20世紀の作曲家、西アフリカのコラ、インドネシアのガムラン… への深い関心、リスナーとしての経験は見事に彼女自身の音楽に昇華されている。彼女がラジオ番組用に選曲し、MIXしたもの(デイヴィッド・トゥープの名コンピレーション・シリーズ「Ocean Of Sound」を思い起こさせるすばらしさ)などを聴くと、そんな彼女のバックグラウンドがうかがえます。チェロ、クラシカル・ギター、クラリネット、グロッケンシュピール、ミュージック・ボックス、ウィンド・チャイムなど様々な楽器を演奏することは彼女のアコースティック楽器への深い愛着を反映している。ライヴではループとディレイ・ペダルを使って、即興性を帯びた、スポンテニアスな演奏を披露する。長尺の演奏でリスナーをおいてきぼりにすることのない、端整な響きはライヴで聴く歓びを再確認させてくれるだろう。ライヴで予め録音された音源を再生することなどせずに、その場で音を紡いでいく、ジョン・コルトレーンがくりかえし「My Favorite Things」を演奏したように。この三年の間にヨーロッパ全土、アメリカで演奏し、この秋、遂に初来日となる。ドビュッシーの「二つのアラベスク」の響き、まるで見出されるのを待っていたヴィンテージの録音物のような感触、彼女の楽曲の曲名やアートワークに何か感じるものがあるのなら、その向こうにはそれに見合った音世界があることを約束しましょう。
http://www.colleenplays.org/

KAMA AINA
LITTLE CREATURES、Double Famousのメンバーとして活動する青柳拓次のソロ・ユニット。KAMA AINAとはハワイ語で「土地の人、島の人」の意。これまでサウンド・トラックを含め、七枚のアルバムを発表。最新作「CLUB KAMA AINA」は、5月に日本先行でpop’po/Videoartsよりリリースされ、ヨーロッパ盤はオランダのRumraketから10月に発売予定。フアナ・モリーナ/イギリス・ツアー(2004年)、マネー・マーク/スコットランド・ツアー(2005年)、細野晴臣 & 東京シャイネス/東京&京都公演(2005年〜2006年)、ビル・ウェルズ、テニス・コーツ他/イギリス・ツアー(2006年)など、国内外でライブを行う。
http://artactivist.weblogs.jp/

MOOSE HILL
作曲家、ギタリスト、伊藤ゴローのソロ・プロジェクト。ギター中心のインストゥルメンタル音楽を主に手がけ、01年リリースした1stアルバム「wolf song」は各方面から高い評価を得る。布施尚美とのボサノヴァ・デュオ「naomi&goro」としても活動中。2005年はストックホルムで行われたTOKYO SOUND REVOLUTIONにTakagi Kazue & MOOSE HILLで出演、青柳拓次、高田漣との合同制作アルバム「HAWAII,HAWAII」をリリース。また、原田郁子のソロ・アルバム「ピアノ」に楽曲「鳥の羽、鳥の影」を、イラストレーターEd TSUWAKIの'04-'05資生堂パリエキスポ用に楽曲を提供するなどコラボレーションワークも精力的に行っている。2006年はMOOSE HILL名義での5年ぶりとなる2ndアルバム「desert house」を10/4にリリース、ヴォーカルで原田知世が2曲参加、ジャケットアートワークはイラストレーターのEd TSUWAKIが担当。また、青柳拓次、高田漣との旅先でレコーディングをコンセプトとしたアルバムの第2弾「RAINBOW HAWAII」を6/12にリリース, naomi & goroのポップスカバーアルバム「HOME」を4/12に、2年ぶりのオリジナルアルバム「P.S.I Forgot」を7/4にリリース。また、第18回東京国際映画祭でグランプリ、監督賞、最優秀男優賞、観客賞の4冠を受賞した映画「雪に願うこと」(監督:根岸吉太郎、出演:伊勢谷友介、佐藤浩市、小泉今日子、吹石一恵 他)の劇場映画音楽を担当、オリジナル・サウンド・トラックを5/12にリリース。
http://www.moosehill.jp


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問合せ:P3 art and environment 03-3353-6866
会場:
アサヒ・アートスクエア(アサヒスーパードライホール4F)
東京都墨田区吾妻橋1-23-1
東京メトロ銀座線「浅草」駅より徒歩5分
都営地下鉄浅草線「浅草」駅より徒歩10分
東武伊勢崎線「浅草」駅より徒歩6分
http://www.asahibeer.co.jp/csr/philanthropy/artsquare/
主催:アサヒ・カフェナイト実行委員会
特別協賛:アサヒビール株式会社