[金門芸術館-18の金門児童展]

関連企画として、金門の小学校18校の個展を同時開催します。
それぞれの小学校から18のプラン(各校1プラン)を選定し、それぞれの小学校がトーチカ1基を使って作品を発表します。プランの内容は、各小学校で作品募集し、応募作品の中から1つのプランを選定します。選定にあたっては本展覧会総合デレクターの蔡国強が行います。
この展覧会は、金門の歴史を体験し、そして次なる歴史を創造するという本展覧会の主旨に子供たち自らが参加することを目指しています。このプロジェクトを通じて子供たちは、戦争と平和、破壊と建設のテーマを認識しながら、現代アートの創造過程を実践します。世界各地で活躍する華人芸術エリート達と同じ舞台で共演することは、小さいながらも国際の目と勇気を育むことでしょう。そして、子供たちとその家族の積極的な参加が、この土地と、その歴史と、その未来とを、確かに結び付けることでしょう。

名称:「金門芸術館-18の金門児童展」
日時:2004年9月11日から2005年1月2日まで
場所:長寮再計画区
主催:金門県政府、国立歴史博物館