日時:2006年6月15日(木)
場所:帯広百年記念館

参加者数:約40人
参加者のコメント:
●6月15日、帯広百年記念館で開催されたワークショップの会場には、平日の夜にも関わらず、大勢の参加者でにぎわっていました。
まず、岩井昭成さんによるプロジェクトの説明。「千年の森」の丘に、人々の生活や想いを白い陶器のオブジェにし、敷き詰める。「幣場」という「現代の貝塚」を通して、後世の人々に伝えるというスケールに圧倒されました。次に、プロジェクトで使われる陶芸作品の制作。テーマは、日常生活や欲しいものなど、「今」や「個性」を感じさせるモノ。私は、時計を作ることにしました。時間に追われながら暮らしている日々、でも、大切に過ごしたい気持ちをこめました。そして、堅くなった心も粘土をこねているうちに、柔らかくなっていくのでしょうか。手のひらから、柔らかい土の感触が伝わってきました。
 参加者の作品は、チョコレートや食べ物、家具など、日常に溢れているものばかり。それを後世の人たちが目にしたとき、何を感じるか。そう想像すると、私たちの「日常」そのものが、実は尊く、ステキなものに見えてきました。
(眞鍋幸恵さん)




2006年10月 オブジェが完成しました!
2006年6月15日帯広百年記念館で制作されたオブジェが焼き上がりました。