Q&A
ここでは「幣のフィールド」オブジェ制作ワークショップに関するご質問を掲載しています。その他「幣のフィールド」に関するご質問がございましたら、nusa@p3.org までお問合せください。

Q ワークショップの内容はどのようなものですか?
Q どのような方が参加しているのですか?
Q どうすれば参加できますか?
Q ワークショップを開催したいのですが。
Q 何を作るのですか?
Q なぜ陶のオブジェなのですか?
Q なぜ手のひらサイズのオブジェなのですか?
Q なぜ、白い陶にするのですか?
Q 作ったオブジェは自分の手元に戻ってくるのですか?
Q なぜ、たくさん集めるのですか?
Q なぜ、大自然の中に置くのですか?

Qワークショップの内容はどのようなものですか?
ワークショップは1回90分〜2時間程で、ひとり当たり2〜3個の小さな陶のオブジェを作ります。その後約1か月かけてオブジェを乾燥させて、素焼き、釉薬掛け、本焼きを経て出来上がりです。 topへ>>>

Qどのような方が参加しているのですか?
小学生からお年寄りまで、様々な方がオブジェ制作ワークショップに参加されています。特殊な道具を使うことはありませんので、どなたでも参加できます。 topへ>>>

Qどうすれば参加できますか?
オブジェ制作ワークショップのご案内は随時HPにてご紹介します。「スケジュール」をご覧ください。またメールニュースにご登録いただければ最新情報をお届けします。登録はこちら。 topへ>>>

Qワークショップを開催したいのですが。
オブジェ制作ワークショップを開催してくださる団体(個人)を随時募集しております。陶釜をお持ちか焼成まで可能であればぜひご協力ください。詳細はnusa@p3.orgまでお問い合せください。 topへ>>>

Q何を作るのですか?
何を作るかはあなたしだいです。自分の身近にあるもの、好きなもの、気になるもの、未来に残したいもの、空想の世界… なんでも結構です。陶土を使って手のひらサイズのオブジェを作ってください。 topへ>>>

Qなぜ陶のオブジェなのですか?
まず粘土に触れてみてください。土をこねているとだんだんと暖かみを感じることでしょう。独特な触感は癒しと落ち着きの時間を与えてくれますし、感性を刺激してくれます。また、制作をとおして仲間だけではなく、はじめて出会った人との会話も自然と弾みます。
焼成した陶は長い年月の風雪にも耐えることができ、形態の変化を最小限にとどめて未来に残していくことができます。また陶は自然素材なので、環境に侵されることはなく、そして環境を侵さないものなのです。 topへ>>>

Qなぜ手のひらサイズのオブジェなのですか?
誰の手も借りずに100パーセント自分の力で作り上げることができるサイズだからです。また、十勝アイヌに伝わる、伝説の小人「コロボックル」への贈り物としてのイメージでもあります。「手の内=心の中」すべてを、かたちにしてみてください。 topへ>>>

Qなぜ、白い陶にするのですか?
これ以上白くさらされることのない、根本に近い色だからです。その一方で、環境や時間の働きかけに反応し、それらの変化を受けとめることができる色でもあります。 topへ>>>

Q作ったオブジェは自分の手元に戻ってくるのですか?
「幣のフィールド」は「十勝千年の森」に恒久設置される作品です。作っていただいたオブジェは、みなさんの手を離れ「十勝千年の森」に息づくことになります。そして全国各地から集められた多くのオブジェとともに、未来に生きる人々と出会うことになるのです。 topへ>>>

Qなぜ、たくさん集めるのですか?
ひとりひとりの思いや夢は、目に見えるかたちに集積されると、それぞれが響きあい一層強くなることがあります。単純にはことばにすることができない、同時代、あるいはある特定の場所のコミュニティが持つ何ものかが、「十勝千年の森」で視覚化されるはずです。
また「幣のフィールド」を目の前にしたとき、陶のオブジェは「たくさんあるのに同じものはひとつもない」ことが分かり、大量生産された製品との相違を鮮明にし、わたしたちの世界が、さまざまな個性溢れる営み(=十人十色)から成り立っているというビジョンを、あらためて示してくれるかもしれません。 topへ>>>

Qなぜ、大自然の中に置くのですか?
たとえばこんなふうに言うことができるかもしれません。

大自然を尊ぶわたしたちの祖先と、未来の子孫をつなぐフィールドとして。
現代に生きているひとりひとりの経験と記憶を母なる大地へ回帰させるために。
「未来の考古学」へ、イマジネーションの貝塚をつくるために。
限りなく自然に同化しつつも、自然の中だからこそ後世に残されるという逆説を意図して。
「十勝千年の森」が理念とする、森の復元を見守る後見人、あるいはバロメーターとして。。。

そんなたくさんの想いが込められています。
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